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キャプテンです。おはようございます。
今日は、貴重な晴れの1日ですね~、布団干して、洗濯物乾かして・・・。おっと、それは主夫業のほうでした(^^ゞ 前回のブログの続きが、1日延びちゃいましたね。前回は、ある介護事業所での1コマでした。「担当ではないからわからない」。確かに、会社ではそれぞれが役割分担しながら仕事をしていますから、ある意味、最もな対応かもしれません。 しかし、この場面では、顧客は「介護保険制度について」聞いています。自らが足を置いている業界の根本をなす法律について知らないというのはあまりにも無責任だと思いませんか?少なくとも介護事業所に勤める以上は、介護保険の使い方くらいは知っておきたいですよね。 それから、もうひとつ。聞いているほうにすれば、そのスタッフが担当であるかどうか、常勤かパートか、あるいは看護か介護かなどといったことはどうでもよく関係の無いことです。はじめに応対したものがその事業所の顔となり第一印象ともなるということを肝に銘じておくべきでしょう。 そうすれば、さきほどのようなお役所的な対応になることはないと思います。皆さんいかがですか?相手の立場に立って考える。とても大事なことですよ。(^O^)/
by pc1angel
| 2007-11-14 10:11
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